Nihon Works

FOR YOUR LIFE ASSETS //

  • BRIZZ series
  • BELLGRADE series
  • FUSIONAR series

KEIJI WADA & MAKIKO

VOICE 05

フルコミッション営業だからこそ、マンションによる資産運用は魅力的。

今回取材したのは、外資系金融会社に勤務している和田さんと、その妻で外資系ソフトウェア会社勤務の麻紀子さん。お二人協議の上で日本ワークスのワンルームマンションを購入し、今では4軒の物件を所有しています。マンション購入という資産運用のどこに惹かれたのか。またなぜ日本ワークスを選んだのか。を訊いてみました。

取材協力:外資系金融機関勤務:和田圭司/ 外資系ソフトウェア勤務:麻紀子 ご夫妻
インタビュアー:Idealink株式会社 鈴木峻太
日本ワークス担当:中村大輔氏

フルコミッション営業だからこそ、資産の堅実な土台作りを

鈴木:
まずは簡単に自己紹介をお願いできますか。
和田(夫):
私はある外資系の金融機関で営業をしていて、その会社に13年勤めています。給与はフルコミッション(完全歩合制)形式なので、将来困ることがないように資産形成をしっかりしておかなければいけない、という意識はありましたね。ただ、手元にそれなりの資金はあるものの、どう運用すればいいのか判断するのは難しい。そんなとき、日本ワークスの中村さんを紹介してもらう機会があり、ワンルームマンション投資の詳細を説明してもらいました。
中村:
最初の物件は奥様の名義でご購入されたんですよね。
和田(夫):
そうですね。中村さんの説明も二人で聞きました。確か購入を決めたのはその日のうちでしたね。その後の物件は私の名義で購入しています。
鈴木:
マンション購入というのは人生の中で大きな買い物だけに、奥様の承認を得ることは重要なプロセスであるように思います。麻紀子さんはなぜ購入に賛成されたのですか? こういう場合、妻の反対にあうケースも聞きますが……。
和田(妻):
いえ、私はそれほど資産運用について詳しくはないですし、その点では夫のほうがプロですから。夫がいろいろ情報を集めた上で購入のメリットを説明してくれたので、それを信頼するかたちで購入を決めました。あとは、営業の中村さんが信頼できそうな人だな、と感じたのも大きいですね。やっぱり変な人からマンションは買いたくないですから。
中村:
ありがとうございます!

購入後も、家族ぐるみで付き合いが続く

鈴木:
不動産投資の営業マンというと、「顧客が購入するまではしつこく連絡をとってくるけど、一度購入した後はほったらかし」というネガティブなイメージを持つ人もいるようです。日本ワークスによるマンション購入後のフォローはいかがでしたか?
和田(夫):
その点では、中村さんは非常に誠実な対応をしてくれていると思います。ビジネスだけのつながりではなく、人対人の人間関係を大切にしてくれるので心から信頼できる。私自身、金融商品をお客様に販売するときにはやはり信頼関係を大事にしています。その姿勢と似たものが感じられるんです。気になったことがあればいつでも電話で質問できるし、逆に大事なことは中村さんの方から知らせてくれる。友人のようないい関係性なので、飲みに行ったり、遊びにったりすることもありますよ!
中村:
ご夫婦で行かれた韓国旅行にまで誘ってくださったんですよね。「いいんですか? お二人の旅行なのに僕なんかがついて行っちゃって」とびっくりしたんですが、結局ご一緒して楽しませていただきました。
鈴木:
それはすごい!文字通り家族ぐるみのお付き合いですね!営業と顧客が海外旅行に行くほど仲良くなるのは珍しいと思います。

一歩進んでみれば、新しい世界が見えてくる

鈴木:
先ほどもお話がありましたが、フルコミッションで働いていると将来に向けた資産形成に対する意識はより高くなると思います。今後、どれぐらい物件を買い足すかといった計画も立てていらっしゃるのですか? また、日本ワークス側からの提案はどのような形で行われているのですか?
和田(夫):
今のところはどれだけ買い足すかといったことをそこまで厳密に考えてはいません。中村さんも新しい物件ができるたびに勧めてくるわけではなく、いい物件があれば紹介してくれる、という感じですね。その都度判断しながら、購入を検討していこうと思っています。
鈴木:
改めてお聞きしたいのですが、たくさんの不動産会社がある中で、なぜ日本ワークスを選ばれたのですか?
和田(夫):
実は日本ワークス以外の会社はあまり真剣に検討していないんですよ。そんな時間もないですしね。日本ワークスの場合、営業の中村さんがすごくちゃんとしていて、まともな人だった。この人なら信頼できると思ったのが、決め手です。
鈴木:
今はマイナス金利が続いていて、信用力がある人にとっては投資物件を購入しやすいチャンスだと思います。今、不動産投資に興味を持っている方に向けて、メッセージをお願いします。
和田(夫):
きっと不動産投資に興味がある人はたくさんいると思うのですが、情報が足りなくて「どうすればいいのかわからない」というケースが多いのではないかと思います。「不動産会社から話は聞いてみたいけど、相談するとそのまま買わされてしまうのではないか」などとしり込みしてしまう。大事なのは、その「一歩」を踏み出すかどうかだと思います。私が扱っている金融商品もそうですが、イメージだけで判断してしまうのはもったいないことなので、まずはちゃんとプロの話を聞いてみるのがよいと思います。買うかどうかは最後に判断すればいいことですしね。